益子焼窯元よこやま 作家一覧
益子焼きの伝統を受け継ぐ陶芸家たち・・・
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横山由夫(窯主)
窯元よこやまの窯主。昭和の益子焼伝統を繋ぐ陶芸職人。昭和時代には益子焼の伝統作品を作り、平成時代には炭化焼成技法を使い、刷毛目、ハナミズキ、さぎ草模様の新感覚の益子陶器を開拓。
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横山雄一(長男)
素桜模様デザインの焼締陶器を主に、和モダンカフェシリーズ、赤貝焼締シリーズの他、オーダーメイドの器注文受注。陶芸教室講師。
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横山真也(次男)
ぶどう模様デザインの焼締陶器を主に、新作のカフェシリーズ、新作ネコシリーズの器を制作販売。土日には陶芸教室敷地内にて、本格釜焼きピザを焼く。
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横山貴史(三男)
新作のツバキ模様シリーズ、しのぎ手カフェシリーズ、オリジナル表札作り。
陶芸教室講師。
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石原 学
素朴で荒めな土を使い、灰釉薬を主にした落ち着きのある器。糠白釉、飴釉、灰釉薬、コバルト釉薬など。酒器中心に、飯碗、カップ、ティーカップ、鉢、皿、花生けなどを作る。
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細井 翔
人気の猫モチーフ、パンダモチーフの器。使い勝手の良いサイズの、ティーカップ、マグカップ、フリーカップ、カフェオレカップなどを主に作陶。
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七字 忍
土偶や縄文アート。版画調の彫り模様。アート感あふれる作品が魅力。
大きなものやアート作品はすべて一点もの。
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岩田菜穂子
野の花をモチーフにした女性ならではの繊細な絵模様。
緊張感あるフォルムに和らデザインが魅力。
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