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【答え】益子焼伝統工芸クイズ

【答え】(こたえ)

問題1(もんだい1)

益子焼のお皿やコップは、なにからできているでしょうか?

① お庭のすな
② ねばり気のある特別な「つち(粘土:ねんど)」
③ プラスチック

 

正解(せいかい)

② ねばり気のある特別な「つち(粘土)」

説明(せつめい)

 益子の地面の下からとれる、ドロドロ・モチモチした特別な「つち」をこねて形を作っているんだよ。みんなが今日さわるのも、このつちだよ!

益子焼伝統工芸クイズ 土練り 菊練り

 

問題2(もんだい2)

作ったつちのお皿は、どうやってカチカチに固くするでしょうか?

① 冷蔵庫(れいぞうこ)でひやす
② お日さまの光にあてる
③ 「窯(かま)」という大きなオーブンで、ものすごく熱く焼く

 

正解(せいかい)

③ 「窯(かま)」という大きなオーブンで、ものすごく熱く焼く

説明(せつめい)

みんなのお家にあるオーブンよりも、もっともっと熱い「1250度(ど)」くらいの炎で焼くと、つちが魔法みたいにカチカチの器になるんだよ!

益子焼伝統工芸クイズ 窯焼き

 

問題3(もんだい3)

陶芸(とうげい)をするときに、つちをのせてグルグルまわす丸い台の名前はなんというでしょうか?

① ろくろ
② ヘリコプター
③ くるくるマシーン

 

正解(せいかい)

① ろくろ

説明(せつめい)

 これを足でけったり、電気で動かしてグルグルまわしながら、手でかっこいい形を作っていくんだよ。

益子焼伝統工芸クイズ ろくろ

 

問題4もんだい4

焼く前のお皿に、白いドロドロの液体(えきたい)をぬりました。焼き上がると、どんな色に変身するでしょうか?

① ドロドロのまま変わらない
② すきとおった「きれいな青色(あおいろ)」や「茶色」や「白色」や「透明(とうめい)」に変身する
③ 消えてなくなってしまう

 

正解(せいかい)

すきとおった「きれいな青色(あおいろ)」や「茶色」や「白色」や「透明(とうめい)」に変身する

説明(せつめい)

この液体のことを「釉薬(ゆうやく)」というんだよ。焼く前はただの白いドロドロなのに、火で焼くと、益子焼の伝統的なきれいな白色や青色など色々な色に変身するんだ!まるで魔法みたいだね。

益子焼伝統工芸クイズ 釉掛け

 

問題5(もんだい5)

できあがった益子焼のお皿は、どんなとくちょうがあるでしょうか?

① ぽってりとしていて、あたたかみがある
② ガラスみたいにペラペラでうすい
③ ゴムみたいにのびる

 

正解(せいかい)

① ぽってりとしていて、あたたかみがある

説明(せつめい)

 益子焼は、手で持つとすこし厚みがあって、ぽってりとして優しい感じがするんだよ。ごはんが美味しく食べられる魔法の器なんだ。おくりものにも人気があるよ。

益子焼伝統工芸クイズ 焼き上がり

 

 

↓ここからは上級編(小学中学年から上級生向け)お家の人と一緒に考えてみてね。

 

問題6(もんだい6)

益子焼は、もともと台所で使う「ある道具」をたくさん作っていたことで有名になりました。江戸時代の終わりごろに人気だったその道具は何でしょう?

①すり鉢や水かめ

②飾り用の置物

③お殿さまの茶わん

 

正解(せいかい)

①すり鉢や水がめ

説明(せつめい)

昔の益子焼は、生活に欠かせない実用的な道具をたくさん作って江戸(東京)へ運んでいました。丈夫で使いやすいのが自慢だったんですよ。

益子焼 陶工横山 甕 職人

問題7(もんだい7)

江戸時代、益子で作られた「すり鉢」や「水がめ」などの重い道具は、どうやって大都市の「江戸(今の東京)」まで運ばれたでしょう?

①荷車(にぐるま)を引っ張って長い距離を歩いた

②川をとおる「船」で運んだ

③馬の背中にのせて歩いた

 

正解(せいかい)

②川をとおる「船」で運んだ。

説明(せつめい)

重い焼き物をたくさん運ぶため、馬や車でなく、近くの鬼怒川(きぬがわ)や那珂川(なかがわ)から大きな船にのせて、江戸まで川を下って運んでいました。

 

伝統工芸とは

伝統工芸とは、長年にわたり地域で受け継がれてきた伝統的な技術や技法を用いて、主に手作業で作られる工芸品のことです。陶芸、染織、漆器、木工などがあり、人々の暮らしに根付いた実用品から美術品まで幅広く存在します。益子焼の陶芸ろくろ体験も伝統工芸のひとつです。ご参加いただきありがとうございました。益子焼について、分からない事がありましたら、ろくろ体験後、現場で働く熟練した陶芸家に聞いてみてください。陶芸のご質問大歓迎です。お気軽にお声を掛けてくださいね。

店舗情報

店舗 陶芸体験教室よこやま
住所 〒321-4217栃木県芳賀郡益子町益子3527-7
TEL 電話する お客様のご予約・お問い合わせ専用0285-72-9211 ↑電話をかける(営業時間9:00〜17:00)
営業時間 9:00〜17:00(最終受付15:00)
定休日 定休日は、毎週月曜日<月曜が祝日の場合には翌平日が代休>。他、月に2回火曜日が休業日となります。詳しくは営業日カレンダーをご確認ください。年末年始休業あり。
駐車場 駐車場40台完備です。バスでのご来店は事前にお申しつけください。
交通アクセス アクセスマップをご覧ください
ご予約 前日まではご予約フォームまたはお電話で。当日予約はお電話にてお問い合わせください。
その他 陶芸体験施設は、店内が狭いため車椅子でのご来店には基本的にはご対応しておりません。
 
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